(前編)厚生労働省:セルフメディケーション税制Q&AをHPで公表!

2017年6月7日

すでに2017年1月から始まっております新医療費控除(セルフメディケーション税制)は、2021年12月31日までの5年間の時限措置であること、自分や生計を一にする家族が「スイッチOTC薬」を購入した場合、年間1万2千円を超える部分の金額(8万8千円を限度)について総所得金額等から控除できること、現行の医療費控除との選択適用であることはご存知の方も多いかと思います。
なお、対象医薬品を通信販売などで購入する場合は、支払日が2017年1月1日以降であれば対象となります。

セルフメディケーション税制の創設を求めた厚生労働省は、同税制について一般の納税者をはじめ、製薬会社や小売店などから寄せられた質問などについてHP上で、「セルフメディケーション税制Q&A」と題してその回答と合わせて掲載しております。
それによりますと、同Q&Aに、「通信販売等で対象医薬品を購入した場合、自宅のプリンタで出力した領収書等を証明書類として確定申告で使えるのか」というものがあがっております。

(後編へつづく)

(注意)
上記の記載内容は、平成29年5月1日現在の情報に基づいて記載しております。
今後の動向によっては、税制、関係法令等、税務の取扱い等が変わる可能性が十分ありますので、記載の内容・数値等は将来にわたって保証されるものではありません。